PC(ぴー・しー)とは欧文略語である。詳しくは、それぞれの項目を参照のこと。 Personal Computer:パーソナルコンピュータ〔情報〕 パーソナルコンピュータのうち、狭義にPC/AT、PC/AT互換機を指す事もある。その場合Macintoshの対義語として用いられることがある。特に北米でPCと言えば、「あなたのコンピューターはMacかPCか?」と聞かれるように、自動的にMicrosoft Windows Windowsマシンを指すので注意。この際のPCはIBM-PC互換機の略。 また、PC/AT互換機が浸透する前の日本では日本電気(NEC)のパーソナルコンピュータ(PC-8001、PC-8801、PC-9801など、PCシリーズとも)を指す事もある。→NECのパーソナルコンピュータ一覧を参照。 また、日本電気ホームエレクトロニクス(NEC-HE、会社解散)が開発・発売していた、PCシリーズ系統の家庭用ゲーム機器・PCエンジンシリーズ(PC-FX等も含む)のこと。〔ゲーム〕
ゲームとは、英語の:en:Game gameを語源とする言葉である。ゲームという言葉の学術的定義について統一的見解は得られていない。以下では比較的よく見られるゲームの定義を述べる。 ゲームとは、少なくとも二人以上のプレイヤー同士が対立構造を持ち、ルールに従って定量化可能な結果にいたるシステムである。 ゲームとは、少なくとも二人以上のプレイヤーが、目的の達成のためにそれぞれ使用可能な資源のマネージメントを行うことである。松田道弘はその著書『トランプの楽しみ』で、「遊戯としてのゲーム」の定義として「勝敗を争う事で楽しむ遊戯」という定義を採用している。この定義は単純明快であり、かつ言い得て妙である。一方ゲームデザイナーグレッグ・コスティキャンは雑誌Interactive Fantasyの記事 ”I Have No Words & I Must Design” において、例えば『シムシティ』の作者ウィル・ライトが自分の作品を(「ゲーム」ではなく)「toy(おもちゃ)」であるとしている言葉などを引きつつ、ゲームとは「充分な情報の下に行われた”意思決定” (decision making)をもって、プレイヤーが与えられた”資源を管理” (managing resources)しつつ自ら参加し、立ちはだかる障害物を乗り越えて”目標” (goals)達成を目指す」ものであるとしている。