ファイル:Various grains.jpg thumb right 250px オオムギとエンバク、パン日本語および朝鮮語・中国語での漢字表記は麺麭。ファイル:Pompei pane.jpg thumb right 200px ポンペイで出土したパンファイル:Bakermiddleages.jpg thumb right 200px 中世のパン職人ファイル:Panyasan_01.jpg thumb right 200px 日本に定着したパン販売店(大阪市北区)古代の人類は、麦を粒のまま食べていたが、やがて石の上で石でこすり、粉状にしたものに水を加えて煮て、粥状にして食べはじめた。これを焼いて保存性をよくしたものが最初期のパンだと考えられ、古代メソポタミア地方でつくられていた。恐らく、麦の栽培が始まった紀元前6000年頃には既にパンがつくられていたとされる。ただし、この時代のパンはまだ酵母菌が加えられていないため、発酵による気泡がなく、平状で硬いもの(平焼きパン)であった。
File:LA2 Wikipedia Academy 2008 lunch.jpg thumb right 200px Wikipedia Academyでの食事風景(スウェーデン、2008年)File:Medieval peasant meal.jpg thumb upright 200px フランス中世の農夫の食事風景(15世紀)食事(しょくじ、Meal)とは、食品を食べること。人間が生命を維持し活動や成長をするためには、栄養素を摂取する必要があり、そのための手段が食事である。味を楽しむためにも行われる。「メシ」とも呼ばれる。食事の時刻、回数、調理法、内容には文化や宗教、栄養学、好みが反映される。これは食生活(しょくせいかつ)と呼ばれる。調理された料理を食べる形が一般的であるが、弁当として携帯できる形で食の生活をとることもある。なお、会席料理においては、止め肴のあとに続いて、止め椀や香の物とともに出される御飯物を指して「食事」という(この意味の食事については「会席料理」の項目参照)。