『大学入試センター試験』より : 大学入試センター試験(だいがくにゅうしセンターしけん)とは、独立行政法人大学入試センターによって例年1月中旬の土曜日・日曜日の2日間にわたって行われる日本の大学の共通入学試験である。より厳密な名称は大学入学者選抜大学入試センター試験であるが、一般にはセンター試験と呼ぶ場合が多い(大学入試センター自身もセンター試験と称している)。また受験生の間では「センター」「セ試」で通じる場合が多い。なお公式の英語訳はNational Center Test for University Admissionsである。全問マークシート方式で、各科目の高等学校学習指導要領に沿って出題される。1979年から国公立大学の共通第1次学力試験(共通一次)が、1989年まで実施されていた。これは入学試験問題の奇問・難問をなくしたり、歴史などの重箱の隅をつつく様な問題を無くし、一定の学力基準を測るものとして導入された。しかし実態はなくなっておらず1990年度より名称を大学入試センター試験に改め、試験自体を流動性のあるものに改めた。