消費税(しょうひぜい)は広義では消費に対して課される税金 租税のこと。 狭義では消費税法に規定する消費税と地方税法に規定する地方消費税の総称。 税法では消費税法に規定する消費税を指す。ファイル:TVA-UE-2007.png thumb right 300px EU諸国における一般消費税率(クリックで拡大)消費税は法律上においては、製造業者や商人が担税指定者となるが、実際には課税分が最終消費者に転嫁されることを前提として、物品・サービスなどの「消費」行為そのものを客体として課税するものである。消費は所得の存在を前提として発生することから、消費に課税することによって所得税などで十分に把握できない所得に対して間接的に課税することになる。ただし、所得の中には貯蓄に回される部分があるために、所得の大小と消費の大小は必ずしも一致せず、消費者の消費性向が実際の消費税の負担に対して影響を与える。