服装といえば...

「服装」のピックアップ・エントリー

服装 w
服装(ふくそう)は人間が着用する被服、および被服を着用した状態。人類が地球上に出現した頃から、人間は服を着用する習性を持つ。被服がもつ働きは「装飾」、「慎みの表わし」、「身体の顕示」、「身体の保護」である。古代では怪我や温度変化から身体を守る目的であったが、現在では機能以上に動機の追求に目的が移行している。 身体を美化する事に関する装飾 身体を隠し、他者の注意を引かないよう自制する 皮膚を守り、体温調節し健康を維持する 魅力の増大に関する装飾 権力・勇敢・技能の誇示 威嚇に関する装飾 信仰による自制 アイデンティティーの明示(職業・地位の表示.集団所属の明示.価値観.性格の明示)
詰襟 w
詰襟(つめえり)とは、衣服から垂直に立ち、首のまわりを筒状に覆うようになっており、襟の前をホックや紐などで締めて着用するタイプの襟をいう(⇔「開襟」)。襟の仕立て方によって立襟と折襟に大別される。詰襟はもともと、近世以来のヨーロッパ 欧州で、軍人や官僚などの制服として広く用いられた。また、中国大陸では、満州民族 満州族がその民族衣装の旗袍が詰襟を用いていた。そのもともとの機能は、頚部の保護ないし保温ではなかったかと思われる。日本でも明治初期に、欧州から詰襟の洋服が導入され、ひろく軍人、官僚、警察官、鉄道員、教員などの制服として採用された。だが、これらはいずれも日本の敗戦をおもな契機として背広型に変更された。社会人が着用した詰襟として最も遅くまで残っていたのは、近畿地方 関西地区の鉄道員であろうが、これも1980年代はじめごろまでには背広型に変更された。
軍服 w
軍服(ぐんぷく、英:Military uniform)とは軍隊の構成員(軍人)が着用する制服をいう。広義においては近代以前の戦闘員の服装も含むが、通常は近代国家以降のそれをいうものであり、本項では後者の意味の範囲内において記述する。また、軍服は概ね下記のように分類できる。 正装(最上級の儀礼服装、英:Ceremonial full dress) 礼装(式典、夜会、英:Full dress) 通常勤務服たる常装(外出、デスクワーク、英:Service or Ordinary duty uniform) 戦闘服装(戦闘時に着用する服装、英:Combat dress 米軍ではBDU―Battle Dress Uniformと呼ぶ)なお、 戦闘時に着用する服装全般については戦闘服を参照。 各国の軍服については各国軍服関連記事一覧を参照。
背広 w
背広(せびろ)とはスーツ一般(主としてビジネス用)を指す言葉で、男子が平服として用いる洋服。布 共布で作った上着とズボンが一組となったものをいい、更に共布のウェストコート(チョッキ、米語ではヴェスト”vest”)を加えたものは「三つ揃い」という。上着の下にワイシャツを着用し、ネクタイを結ぶ。また、単に上衣のみをいうこともある。語源については、次のような諸説がある。 英語の軍服に対比される市民服「シビル・クロスズ」(civil clothes)が訛ったという説。 背広服を売り出したスーツの発祥地でもあるロンドンの仕立屋街「サヴィル・ロウ」(:en:Savile Row Savile Row(英語版))が訛ったという説。
礼服 w
礼服(れいふく)とは人が冠婚葬祭など社会生活において威儀を正し、或いは敬意を表する場合に着用する衣服をいう。フォーマルウェアともいう。歴史的には平常服が礼服に昇格する例が非常に多く見られる。格式を重視するため、機能的とは限らない。自衛官・軍人・警察官・消防吏員・海上保安官など制服が定められている場合には、礼服についても特別に(訓令等で)定められていることも多い。自衛官・軍人の礼装については軍服の項を参照。また、学生において制服が定められている学校に属している場合には、その制服が礼服として認められる。 燕尾服(夜間・昼間):昼間においても、特別な正儀には燕尾服も着用する。勲章を佩用できるのは原則として燕尾服のみで、勲等 等級の低い勲章のみ燕尾服以外の服にも着用が認められている。燕尾服以外には大綬章は着用できない(勲章等着用規程(昭和39年総理府告示第16号)第3条)。
 w
襟・衿(えり)とは、衣服において、首を取り囲む所につけられている部分のことである。英語の”collar”からカラーともいう。襟は衣服の首回りに当たる部分ではあるが、その服飾が発達した地域で様々な方向性が模索され、日常的に着る衣服では、地域の気候 気候風土に即した発展を見せている。寒い地域では防寒のために毛皮などを使って衣服内の暖かい空気が逃げないようにするが、逆に暑い地域では緩やかな襟元から汗などにより湿度の上がった空気を逃がすと共に外気を取り入れるよう大きく開いた形状をする。しかし太陽光の強烈な砂漠 砂漠地帯などでは太陽光を遮断するためにそれほど開いた構造をしていないなどである。寒暖など気候の変化が激しい地域では、この襟部分を工夫して寒ければ立てて首の防寒とし、普段は倒してつかう様式が見られ、ヨーロッパ地域ではこういった使い分けの可能な襟構造を持つ着衣が一般的で、後に欧米の文化が導入された広い地域で、この襟構造を持つ様式が一般化している。ただコートなど一部の衣服を除くと、21世紀現在に於いて襟を立てて着ることは一般的ではなく、むしろ装飾的にそういった構造が引き継がれている面がある。
フェティシズム w
フェティシズム(英語:Fetishism)は、人類学、宗教学では呪物崇拝と訳され、経済学では物神崇拝、心理学では性的倒錯の一つのあり方で、物品や生き物、人体の一部などに性的に引き寄せられ、性的魅惑を感じるものを言う。本来かなり深いこだわりを指すであるが現在の日本では単なる性的嗜好程度として使われている。同様に本来広い範囲を指すが、現代の日本では、心理学的な意味における「性的フェティシズム」を指す事がほとんどである。フェティシズムを向ける対象をフェティッシュ(fetish)、フェティシズムの志向を持つ人をフェティスト(fetist)という。性的フェティシズムは、今日では、省略形であり俗語のフェチという言葉で呼ばれる事が多い。性的フェティシズムは誰でもが持つ性的嗜好であるが、極端な場合は、性的倒錯や変態性欲の範疇に入る。
ネクタイ w
File:Krawaty.jpg thumb 200px 結んだネクタイおもにスーツあるいは礼服、制服などの改まった服装とともに着用される。ただし、制服として女性がネクタイを着用する場合や、カジュアルなファッションアイテムとしてネクタイを着用する場合もある。アメリカ英語ではネクタイ(”necktie”)またはタイ(”tie”)、イギリス英語ではタイ(”tie”)と呼ぶが、その他のヨーロッパ系の言語では一般的にクラバット(”cravat”)あるいは、cravat から変化した呼びかたをする。ネクタイの起源については諸説ある。一説によると、2世紀頃のローマ帝国で兵士が防寒を兼ねてウール 羊毛の布を首の回りに巻いていたのが起源といわれている。また弁士はフォーカルと呼ばれる布を咽喉 のどの保護のために巻いていたといわれている。
夏服 w
夏服(なつふく) 夏用の服装、制服。衣替えを参照。 夏服 (アルバム) - aikoのメジャー通算3枚目のアルバム、および同アルバムの隠しトラックとして収録されている楽曲。
折襟 w
折襟(おりえり)は洋服の上着に用いられる襟の仕立て方の1つ。折り襟と書く場合もある。立襟とともに「詰襟」と総称される。襟の下部をホックやボタンで留め(形を整えるための芯材が入る場合が多い)、上部を折り返す場合(これを特に立折襟とよんで区別する場合もある。英語 英:Stand-and-fall collar に対応)と、止め具を用いず全体をゆるやかに折り返す場合(英語 英:Turndown collar)がある。20世紀に入り、制服(軍服や学生服など)や作業服に広く用いられるようになった。 画家・彫刻家等の間で、このタイプの上着がアトリエでの作業着兼普段着として好んで用いられ、ながらくベレー帽などとともにこれらの職種に典型的なファッションのひとつであった。

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