卒業といえば...

卒業式 w
卒業式(そつぎょうしき)は、学ぶべき課程を全て修了した事を認定し、そのお祝いをする式典の事である。多くの場合は、卒業証書(修了を認定する証書)の授与も合わせて行う。その為「卒業証書授与式」という名称で実施する学校も多い。大学・大学院においては「卒業証書」ではなく「学位記」(学位を記し、そのように称する事を許す免状)が授与される為、「学位記授与式」となる。但し、卒業証書と学位記を合わせて授与する「卒業証書・学位記授与式」と称する所もある。幼稚園・保育園では卒園式と呼び、卒業証書のような体裁の「保育証書」が授与される。日本の小学校、中学校、高等学校等においては、始業式、終業式、入学式、修了式などと並んで、特別活動の中の学校行事で、儀式的行事に分類される学習活動である。
学校 w
「学校」という用語は古くから足利学校などの例で用いられてきたが、明治政府による小学校および師範学校が設立される以前は、寺子屋、藩校、学問所、私塾(松下村塾などが有名)などと分類される施設が一般的で学校と付く名称の教育施設は少ない。英語 ”school”(スクール)の語源はギリシャ語 古代ギリシャ語で、”schole”(スコレー、暇)。古代ギリシアや古代ローマの「市民」(市民権をもつ男。裕福で、労働は奴隷がおこなう)が、音楽や芝居、議論を楽しんだり、スポーツを嗜んだりする暇な時間、そしてその暇つぶしの場所から由来し、ラテン語でそれをschola(スコラ)と訳したのが直接の語源になる。scholaは、「学院、僧院」の意味で、思想史では「スコラ学」(僧院哲学、スコラ哲学)の名前で出てくる。実際には、スコラはキリスト教の教義の研究や教育に専念する修道士たちの生活と研究の場であった僧院のこと。
小学校 w
小学校(しょうがっこう)は、初等教育を施し、学校系統上最も基礎的な段階をなす学校。以下特に明記されない限り”日本”の小学校についてあつかう。日本における小学校は、義務教育が行われている学校の一種であり、修業年限(卒業までに教育を受ける年数)は6年である。卒業後は、中学校や中等教育学校などに進学することになる。小学校と同等な課程に特別支援学校の小学部があり、就学児健診で特別支援学校が適切と判定された場合などにおいてはそれらの学校に就学する。公立小学校においては、義務教育制度によって、住民基本台帳に基づいて4月1日に満6歳である人がなかば自動的に入学(就学)する形をとることがほとんどである。未熟児や病弱児 病弱などの理由で就学猶予が許可された場合は、1年以上経過したのちに就学するが、この場合は第一学年を履修していなくてもいきなり第二学年に編入学するといった取り扱い(飛び級)も可能となっている。なお、義務教育制度の対象外の就学希望者については、日本国籍のない人は年齢が合えば特に問題なく入学することが可能であり、学齢超過者は入学することが困難である。国立・私立小学校においては、入学を希望する家庭が個別に入学許可を受けて入学することになる(就学事務・小学校受験も参照)。
先生 w
『教育関係者に対する呼称』より : 教育関係者に対する呼称(きょういくかんけいしゃにたいする こしょう)では、教育にかかわる人への呼称とその意味について説明する。: 教育者(きょういくしゃ)とは、教育を行う人のことである。教育家(きょういくか)ともいう。特に教育に関して十分な技術や経験を持った人を指すこともある。(特筆すべき教育実践のある人、新たに学校を創設した人など。)一般的に名誉な立場とされる。なお、単に教育を行う職については、技術や経験があるかどうかの意味を特に含ませずに教育職と呼称されることも多い。(教育職については、下記を参照。): 先生(せんせい)とは、学ぶ人に教える人のことである。その人に対する敬称としても使われる。
大学 w
ファイル:Al-Azhar 2006.jpg right thumb 現存する最古の大学の1つであるエジプトのアル=アズハル大学大学(だいがく)は学術研究および教育の最高機関。日本の現在の学制では高等学校もしくは中等教育学校卒業者、通常の課程による12年の学校教育を修了した者、またはこれと同等以上の学力を有する者を対象に専門的な高等教育をおこなうものとされている。学生の教育課程と修了要件の充足に応じて学位(学士・修士・博士)の学位授与をおこなう(なお、学位の名称・定義も国や地域によって異なる)。大学の定義によるが、単に高等教育機関という意味でとらえれば、その歴史は、紀元前7世紀創設のタキシラの僧院が最古のものとなる。タキシラ僧院では、卒業生に学位にあたるものを与えており、世界遺産の遺跡がある現在のイスラマバード北西、パキスタンのタキシラにあったが、西暦6世紀に街と共に破壊された。古代インドでは、 タキシラ、ナーランダ、ヴィクラマシラー、 カーンチプラム は学問の中心地として存在していた。
高校 w
『高等学校』より : 高等学校(こうとうがっこう)は、後期中等教育を行う日本の学校である。なお、日本の第二次世界大戦までの高等学校については、旧制高等学校を参照。高等学校は、中学校における教育の基礎の上に、心身体 身の発達に応じて、高等普通教育及び専門教育を施すことを目的とする(学校教育法第41条)。誤解されることもあるが、高等教育を行う学校ではない。一般的に高校(こうこう)と略されることが多い。英語の表記は、 High School や Senior High School とされることが多い。また、文部科学省の外国向けの表記では、 Upper Secondary School (3段階のうちの第2段階の後半、すなわち後期中等教育)となっている。なお、ヨーロッパ各国にはHochschuleなど、High Schoolに対応する単語で書かれる学校があるが、それらは大抵高校ではなく、大学に相当するものである。
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『続柄』より : 続柄(つづきがら、ぞくがら)は血縁あるいは婚姻の関係。ただし、一応正しい読みは「つづきがら」で、「ぞくがら」は慣用読み。父親 父(ちち)とは、直系1親等の親族で、子から見て男性の親を指す語として使用される。自分の親の再婚相手の男性すなわち継父(ままちち)や自分の養親 養父(ようふ)、自分の配偶者の父(義父 舅(しゅうと))も「ちち」といったりする。母親 母(はは)とは、直系1親等の親族で、子から見て女性の親を指す語として使用される。自分の親の再婚相手の女性すなわち継母(ままはは)や自分の養親 養母(ようぼ)、自分の配偶者の母(義母 姑(しゅうとめ))も「はは」といったりする。
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春(はる)は四季の一つ。前年の冬の次、夏の前に位置する。北半球においては 社会通念・気象学では3月・4月・5月。 二十四節気に基づく節切りでは立春から立夏の前日まで 旧暦による月切りでは1月・2月・3月。上に近いが、最大半月ずれる。 日本の会計年度 年度での四半期ごとの区分では4月・5月・6月。英語ではこの3ヶ月をspring 四半期 quarterという。 天文学上は春分から夏至まで。ここでの「春分」「夏至」は、「春分の日」「夏至の日」ではなく太陽黄経が0°、90°になった瞬間。 西洋では伝統的に、春分(の日)から夏至(の日)の前日までとすることがある。 熱帯地方では「1年中夏」、極地では「1年中冬」とされ、春がないとされることがある。 積雪や海の凍結がある地方では、融雪や解氷を春の始まりとすることがある。
写真 w
写真(寫眞、しゃしん) 狭義には、穴やレンズを通して対象を結像させ、物体で反射した光および物体が発した光を感光剤に焼き付けたのち、現像処理をして可視化したもの。このとき、感光剤に焼き付けるまでを行う機器は基本的にカメラと呼ばれる。 広義には、電磁波、粒子線などによって成立する、弁別可能で存続性の高い像。"photograph" という語はイギリスの天文学者の一覧 天文学者ジョン・ハーシェルが創案した。「photo-」は「光の」、「-graph」は「かく(書く、描く)もの」「かかれたもの」という意味であり、合わせて「光の画」と訳せたという意見を必ずしも否定できない。しかしながら、日本では光が写すのではなく「光景を写す」という意味の造語が行われた。"photograph"から、略してフォトと呼ぶこともある。写真はデジタル写真の電子データである場合画像と呼ぶ。
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以下、読み方によって分類して示す。呉音・漢音で「子」を「し」と読む。 中国では男性に対する尊称。特に思想家に付けることが多い。老子、孟子、朱子など。論語に頻出する言い回し「子曰く」は「孔子はこう言った」の意味である。 「者」に近いが、一人称に用い、同時に謙譲語 謙譲の意味を添える接尾辞。「編集子」など。 「種子」の意。接尾辞的に用いられ、漢方薬に用いる生薬名などに多く見られる。枸杞子、冬瓜子、車前子、決明子、山査子、檳榔子など。 とくに自然科学や応用科学の分野において、新しい概念に命名するときに用いられる接尾辞。 演算子、電子、重力子、遺伝子、配偶子、接続子、終端子など。それ自身は含意をもたないニュートラルかつ軽量な接尾辞で、英語などに訳したときには語尾 -onこれ自体の由来はギリシア語の曲用語尾にすぎない。 などに相当することが多い。

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