『ナイト2000』より : ナイト2000はアメリカ合衆国 アメリカで放映された特撮番組『ナイトライダー』に登場する架空のドリームカーである。劇中の組織「ナイト財団」が製作したポンティアック・トランザム(Pontiac Firebird Trans Am)のカスタムカーで、非常に高度な人工知能を搭載し、パイロット(ドライバー)の基本的指示は必要だが、自ら考え会話し行動できる車である。搭載される人工知能の正式名称はKnight Industries Two Thousand。それぞれの頭文字をとりKITT(キット)と呼んでいる。パイロット版において、ナイト2000はナイト財団がマイケル・ロングの愛車を持ち帰り改造したものとされていたが、後にプロトタイプとして登場したカールも、その機能、外観ともに、パイロット版のキットと全く同じであった。従って、マイケルがナイト財団に参加する半年以上前から、ポンティアック・トランザムを基本コンポーネンツとするナイト2000が存在した事になる。『ナイトライダー』ファンの間でささやかれる面白い矛盾のひとつである。